■「毎回の授業の流れ」
毎回の授業の流れは以下のようになります。
@あいさつ
まずは英語でのあいさつ。始まりを意識させ、授業への集中力を高めます。
A前回の内容を復習(約5分)
前回の内容を簡単に振り返ります。
Bレッスン1(約20分)
単語と熟語の確認を行い、正確な発音を身につけながら、語彙力の養成と重要構文の学習を行います。構文を含め、暗記すべきところはその意味を理解させた上で暗記するよう指導します。
Cレッスン2(約20分)
問題を解く上では文章の構成理解が大切です。ここでは英文法や接続詞の使い方を中心に、話の流れを理解するポイントを学びます。この「文章の構成理解」をしっかり行うことで読解力が増し、長文が得意になります。
D今日の内容を復習(約5分)
最後は、その日学習した内容のおさらいをし、内容の完全理解を図ります。
■「基本が大切。授業は教科書中心。」
授業は教科書中心に行います。
中学校英語では、教科書の内容理解が最も大切なのです。
学校の授業内容・進度に合わせた予習と復習、声を出しての単語・熟語の暗記および発音の確認、文法解説、問題の演習、中間・期末テストの対策、テスト後の復習、で教科書の完全理解を図ります。
今、まったく英語に自信が無くても大丈夫。超基礎の部分から取り組んでみよう。
■「英語の勉強の仕方を見直そう!」
勉強の仕方に苦手意識を持つ子が、英語ほど多い教科はありません。
『何から勉強すればいいのか分からない』『勉強はしているのに中間・期末テストで点数が取れない』と、悩みを抱えている子がたくさんいます。
英語は、単語・熟語・文法・英作文・リスニング 等々が複雑にからみ合い、誤った勉強法だとその成果はなかなか出ません。
当塾では『単語量は必要十分か』、『助動詞の使い方を誤解していないか』など、生徒一人一人の理解度を確認し、その生徒が最も効果的に成績を上げるための勉強法を指導いたします。
私の方針を一言で言えば『不足点の補強』です。
例として『単語量』と『助動詞の使い方』を取り上げてみます。
単語の例は『学習の絶対量が足りていない子』、助動詞の例は『やっているのに成績に表れない子』に多いパターンです。
単語量に問題があれば、なにはともあれ単語の習得を徹底的にやってもらいます。
単語・熟語のコツは発声です。もはや一般的すぎる答えですが、出来ていない子が非常に多いのもまた事実。
私が正確な発音を教えますから、発声というのは『必ず』やって頂きたい。発声は外国語習得の基本中の基本です。
助動詞の使い方に問題があれば、mayやmustといった助動詞だけを一度全て抜き出して俯瞰的に眺めさせ、関連性をイメージさせる。そしてその後、一つ一つの『関連性』と『役割の違い』から意味を理解させるという方法をとります。
mayは何、mustは何、と羅列的に教えられても覚えられるはずがありませんし、コンピューターならいざ知らず、人間にとって賢いやり方とは思えません。
仮に覚えられたとしてもそれは一時的な暗記にすぎません。
mayとmustの『違い』を知ることで、暗記でなく『理解』が出来るのです。
くりかえしますが、当塾の英語教育における基本スタンスは『不足点の補強』です。
本人の足りていない点を見出し、『指摘』『指導』いたします。
最も効果的に成績を上げる最適解はこれにつきます。
単純なようですが、この不足点というものが本人には分からない。
また、分かっているけど、行動に移せない。
このような例が非常に多い。本当に多いです。
教科書中心という基本指針に加え、『不足点の補強』という方法を進めることで、時間的にも質的にも最も効果の高い学習が確保できます。
個々人の差、得手不得手の差がありますが、当塾では英語に関しては最低ライン50点、通常70点以上、英語が得意な人は90点以上を取ってもらう学習をして頂きます。
また、いつ何時試験をされてもこの点数が取れるべきです。コンスタントに。
一夜漬けや暗記オンリーといった学習法は『教育の考え方』からも、ある程度長期戦となる『入試対策』という観点からも適しません。
くどいようですがだから『理解』が大切なのです。
私は日本語力に関しては日本人英語教師の方に劣ります。
しかし、英語の正しい発音、英語の正しい文法、英語の正しい使われ方、英語を使う上で本当に大切な要素、に関しては負けません。
また、熱意は燃えたぎるものがあります。この熱意はoilではなく皆さんの『意欲』という名の燃料でさらに燃え上がります。
私もがんばりますので、皆さんもわたしに負けないようにがんばって下さい。
Every man is the architect of his own fortunes.
誰でも自分自身の運命の建設者である
Bruce MacArthur講師
ブルース・マッカーサー
挨拶ができる子に育てます