わくわく文庫

わくわく文庫

わくわく文庫とは、『読書支援』と『能力開発』を兼ねた、小学生・中学生向けの速読聴(速読・速聴)トレーニングシステムです。全ての科目の土台となる国語力を伸ばし、本嫌いの子でも知らず知らずのうちに読書習慣が身につきます。

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こんなことでお困りのお母様方に・・・

  • 子どもがなかなか勉強しない
  • いちおう勉強しているが、いまひとつ成績がパッとしない。
  • 計算問題はそれなりに出来るが、文章問題になるとお手上げ状態。
  • ゲームばかりして、本を読もうとしない。
  • 漢字は大嫌い!ことわざ・慣用句などもほとんど知らない。
  • 落ち着きがなく、授業中の集中力にも欠けている。
  • 作文や読書感想文が苦手でいつも苦労する。
  • 思っている事や考えている事をなかなか相手に伝えられないし、すぐにキレたりもする。

1.わくわく文庫とは

国語力アップのための読書支援システム「わくわく文庫」

学力低下の原因は国語力不足

国語力が不足すると全科目に悪影響。
特に算数・数学の文章問題が苦手になります。

国語力をのばすには読書がいちばん

「本を読む子」は必ず伸びる!と言われています。
すべての科目の土台となるのが国語力(漢字力・想像力・表現力)です。
この国語力は読書抜きに身に付けることはできません。

小学生からの読書支援ソフト「わくわく文庫」とは

わくわく文庫は、心地よい朗読を聞きながら読書(速読聴)を行います。 「注文の多い料理店」「ごんぎつね」「フランダースの犬」「我輩は猫である」「源氏物語」「レ・ミゼラブル」など、子ども達に是非読んでほしい世界各国の名作と呼ばれる作品を集めました。
子ども達は、それぞれ自分にあったスピード(0.5倍速~10倍速)で朗読を聞きながら、目で活字を追って読んでいきます。

「わくわく文庫」の進め方

「わくわく文庫」には、子供たちに是非読んでほしい、名作と呼ばれる作品が揃っています。物語の内容に合った声質のプロのナレーターが味わい深く朗読しています。

子供たちはそれぞれ自分に合ったスピード(0.5倍~10倍速)で朗読を聞きながら目で活字を追って読んでいきます。次第にその音声が速いスピードで聴けるようになってくると脳が活性化され、読解力が上がるのはもちろんのこと、「意欲」が出て、集中力や記憶力までも高まります。

これは単なる読み聞かせではなく、自分でしっかりと活字を目で追い、自らが読書に能動的に取り組むことで、読書のおもしろさ・醍醐味を体感できます。また、耳から入るプロによる心地よいリズムの朗読で、知らず知らずのうちに読書が楽しくなり、精神的な安定をも高めてくれます。

作品には小学生から中学生に読ませたい、魅力あふれる古今東西の名作(伝記・物語・古典・ノンフィクション・フィクション他)を、学年ごとに4つのグレードに分類し、全200タイトル揃えています。
心地よい朗読を聞きながら読書(速読聴)をすることで、本を読んだことのない子、読めない子でも、不思議なほど読書の世界に入っていきます。

わくわく文庫1

ヘッドホンを使って、聞きながら読んでいきます。
朗読速度を変えることができるので、読むスピードを上げる訓練ができます。
(0.5倍速~10倍速)

わくわく文庫2

小学1年生から中学生までに読んでほしい作品を選んでいます。第一期として200作を収録しています。

この講座で本が大好きになりました!

「私の読み終えたコレクションです。
今はテレビを観るより楽しい!

わくわく文庫3

「1ヶ月で9冊も読んだよ!(小学4年生の塾生)」

※読み終えた本はすべてプレゼントしています。

脳の準備体操「ABメソッド」

「わくわく文庫」に取り組む前に、脳の準備体操のようなものとして「ABメソッド」を用意しています。「ABメソッド」とは、教科の学習にも用いられる素材を使って、視覚と聴覚から脳に多面的な刺激を与える脳力開発プログラムです。当塾では次のような作業を用意し、子ども達はゲーム感覚で楽しみながら、これまで眠っていた脳力を目覚めさせます。

  1. スピード計算(1回 100問)
  2. スピード暗記(漢字・英単語・地図)
  3. イメージ記憶
  4. ヒアリング古典
  5. シャドウイング(高度な脳の訓練)

学習を始める前に取り組むことでやる気を引き出し、集中力・記憶力を高め、感受性や忍耐力を強めます。

2.読書の効果

当塾の考え方 ~「子どもたちの読書習慣」について~

新聞やニュースで話題になったのでご存知のお母様方も多いと思いますが、OECD(経済協力開発機構)によって世界各国の15歳(57の国・地域から約40万人を対象)に対して2006年に実施した学習到達度調査(PISA)の結果が公表されました。

この調査は「科学的リテラシー(応用力)」「数学的リテラシー(応用力)」「読解力」から出題され、国際的な学力指標とされています。 その結果、日本は「読解力」において、8位(2000年)→15位(2006年)と順位を落としています。

ではなぜ日本の子どもの「読解力」レベルが落ちてきたのでしょう?その一番の原因は「読書量の低さ」にあります。 実際に先のPISAの結果でも、国際比較すると日本の高校生の読書量は「最も低い」となっています。
また読む本もマンガに近い軽いものが多く、読む本の質も低下しているため、本格的な文学作品や高度な論理的文章が理解出来ない生徒が多くなっているのです。
では、「読解力」がつくことによって何が変わってくるのでしょう?

一番の変化はコミュニケーションの力がつくことです。自分の意見を言えるようになることです。 その言葉には表現力が溢れ、人を魅了します。本を読むことで子どもの語彙力が自然な形で増えるのです。
先日、テレビ愛知の「カンブリア宮殿」という番組で数々の会社の社長さん特集をやっていましたが、そういったいわゆるリーダー、人を引っ張っていく側に立つ人は、例外なく話し上手なのです。会話力で人をひきつけるのに長けているのです。

何かを話そうとしたとき、具体的な引き出し(語彙力)がなくては、言葉になって相手に届かないのです。社長さんたちの多くは、的確な言葉を使って相手に思いを伝えるのが上手なのです。だから人をひきつけられ、信頼を勝ち取ることもでき、ひいては人の上に立って皆を引っ張っていくことが出来るのです。 もちろん言葉上手なだけではいけませんが、これからの国際化時代、「相手に思いを伝える」ことの重要性がますます強まることに間違いはないでしょう。
ですから出来る限り多様な種類の本を数多く読まねばなりません。

この「わくわく文庫」は子どもたちが本を読む楽しさを感じるためのちょっとしたお手伝いマシンなのです。当然ですがこれを使えば自動的に語彙力が増すものではありません。求めているのは子どもたちが本を読む習慣づけであり、一番良いのは子どもたち自身が本を求めるようになることにあります。 いわば「わくわく文庫」はそのキッカケにすぎません。ただ、今回「読書風景とお母様の声」で登場願った塾生のように、確かにこのシステムにはある一定の効果を実感しています。
今まで毎日2時間近くゲームをしていたのに、こっちが拍子抜けするくらいあっさりと興味の対象がゲームから本に移ってしまったのです。
この塾生の例は決して特例ではありません。どの子でも十二分に本の楽しさを発見することができます。ただ、そのような本の楽しさを発見するキッカケ(チャンス)がなかった子の方が圧倒的に多かったのだと思います。

読書に関して、お母様方にお伝えしたいのは、最初から子ども達に理想や完璧を求めないでいただきたいということです。最も望ましいのは、子どもたちが自分から本を読みたいと思い、読むことが出来る環境を与えてあげることです(一例としては、親子で本屋さんへ行くことを定期的な習慣とするなど)。

逆に避けたい例としては、お母様方が「読書」を重要視しすぎるあまり、子どもたちに強制をしてしまい、本を読むことの楽しさを感じる前に苦痛を感じさせてしまうことです。しかしながらこういった例が多いのもこれまた事実のようです。(皮肉なことにお母様が教育熱心な場合に多いようです。)
「親が読んで欲しいと思う本」と「子どもが読みたい本」は必ずしも一致しないということを認識していただきたいのです。

どうぞ長い目で子どもたちの成長を見守ってあげてください。そして本をせがまれたときは、可能な範囲内で極力希望をかなえてあげてください。(理想は1ヶ月に2冊程度。年間30冊を目標に。)
そして本を読み終わったころを見計らって、「どんなストーリーだったか?」「どこが特に面白かったか?」などを詳しく聞いてみてください。お母様のその行動が、子どもたちの「読書」の喜びを2倍にも3倍にも高めてくれることを信じてやみません。

※ PISA・・・2000年より始まった15歳の生徒の科学・数学・読解力における知識や技能を調べるために行われているペーパー試験および調査を指す。3年ごとに実施され、2006年度分の結果が2007年12月に発表された。2006年のPISAには57カ国・地域の計40万人が参加。参加国・地域が増えた関係上、一概に学力低下とは言いきれない面もあるが、日本は科学(2位⇒6位)・数学(6位⇒10位)・読解力(14位⇒15位)のいずれの分野でも順位・得点が前回(2003年)より下がっている。

塾長(2007年12月吉日)

読書のすすめ ~本を読むことは人間の脳のビタミン剤です~

本を読む習慣の無い人は、まずは本を読む。なんでもいい。どんな種類でも。自ら楽しんで本を読むことから始めましょう。
脳科学者である茂木健一郎氏は、本を読む行為は脳の活動から見ると、その活動領域を『絞る』行為であると言っています。
今流行の『脳を鍛える』ドリルでは、脳の多くの領域を活動させることを目的としていますが、考え事をしたり、難問を解いているときは、むしろ脳の活動領域は小さくなります。
つまり、難しいことを考えたり仮想世界に没入するときは、脳は活動を『絞って』、そのモードに集中することを選択するのです。
長年、数学界最大の未解決問題であった『フェルマーの最終定理』を証明したアンドリュー・ワイルズ教授は、何年間も自宅に籠もって、その問題だけを考え続けたといいます。

大切なのは、集中するモードがどのようなものであるかとういうことで、必ずしもたくさんの脳の領域が活動すればよいわけではないのです。
その意味で、読書はまさに脳の活動を絞ることで、ものごとに没入する集中力の基礎鍛錬と同時に、私たちをまだ見ぬ世界に連れていってくれる行為とも言えます。

次に、読書レベルを1つステップアップさせるならば、ただ単に本を読むだけというのは卒業です。何を読むかが重要です。フランスの美食家ブリア=サヴァランは『普段、何を食べているか言ってみたまえ。君がどんな人だか当ててみせよう』と言いましたが、これは本も同じで本棚を見ればその人の多くが分かります。
しかし一方で本の数は膨大であり、日本で1年間に出版される本の数は新刊だけでも7万点におよぶとも言われています。つまり毎月少なくとも5,000種以上もの本が発刊されていることになります。ではそんな中でどんな本を読めばいいのか。何を選択すべきか。
当塾では過去の良書も含め、数ある出版物の中から塾生諸君に是非読んでいただきたい塾長選の本を、保護者様向けには教育の観点で優れたものを厳選し、塾報にてご案内しています。(塾生諸君には『わくわく文庫』にも進んで取り組んでいただきたい。)

本を読むことは人間の脳のビタミン剤です。本は知性と思想の宝庫です。 読む本の質と量で、その人の器が決まってきます。しかも時空を超えて著者に会うことができる。何のアポも了解もなく、自分の都合に合わせて著者に会えるのです。こんな贅沢は他に類がありません。

塾長(2007年12月吉日)

<参考資料> テスト正答率と読書の関係

平成19年度に実施された全国学力・学習状況調査における平均正答率と読書の関係によると、読書が好きな児童生徒の方が,正答率が高い傾向が見られました。

テスト正答率と読書の関係グラフ

(図表:文部科学白書より抜粋)

3.お母様方の声

ご利用頂いたお母様方の声

  • 本が好きになった。
  • 長い文章が読めるようになって、教科書もすらすら読めるようになった。
  • 図書館で本を借りるようになった。
  • 英単語を覚えられなかったが、すごく覚えられるようになった。
  • ものが覚えられるようになり、理科や社会の点数が上がった。
  • 今までより長い時間勉強できるようになった。
  • 漢字がすらすら読めるようになった。
  • 国語だけでなく、他の教科の成績も上がった。
  • 算数の文章題が得意になった。
  • 読書感想文がすらすら書けるようになった。

対談 ~わくわく文庫を利用してみて~

塾長 わくわく文庫を始めてお子さんに変化はありましたか?
お母様 実はここまで変わるなんてと、正直びっくりしているところです。
塾長 ほうほう。具体的にはどんな変化がみられましたか?
お母様 今まで息子はゲームに夢中で、一日平均2時間程度はゲームをしていました。それが今はゲームではなく、本を読むようになりました。
塾長 自発的に読むようになったのでしょうか?
お母様 そうなんです。私から「本を読みなさい」とは一切言ってないのです。自分から読むようになりました。また、楽しんで読んでいるということが、確かに感じとれます。と言いますのも、最近、塾から帰るなり「ねぇねぇ、お母さん、今日はこんな本を読んできたよ。」と話をしてくれるようになり、お蔭様で親子の会話もずいぶん広がりました。
塾長 それはすばらしいことです。是非お子さんの話に耳を傾けてあげてください。
お母様 そこで今日は先生にお伝えしたいことがありまして。
塾長 なんでしょうか?
お母様 実はとてもうれしいことがありました。
塾長 どんなことでしょう。是非お聞かせください。
お母様 今年のクリスマスプレゼントの話をしていた時のことです。昨年までは「なんとかのゲーム」一点張りだったのですが、今年は図書カードが欲しいと言ったのです。
こんなことはまったく予想もしていなかったのですが。あれほどゲーム、ゲームだったのに、今は本の楽しさに夢中になっているんです。
塾長 それはそれは。私もとってもうれしいですよ。その分だと本棚も揃えなくっちゃいけなくなってしまいそうですね(笑)
お母様 そうなんですよ(笑)。息子が本に夢中になり始めている理由の一つに、「わくわく文庫」で読み終えた本をプレゼントしていただけることがあります。実はもう本棚も買いました。この半年で23冊にもなり、毎月本が目に見えて増えていくことを親子してとても楽しみにしています。
塾長 いいことですね。読み終わった本を身近な場所においておくことはこの時期の子どもにとって非常に良いことだと思います。これだけ読んだぞっていう自信になりますから。
本日はお話いただきありがとうございました。
お母様 こちらこそありがとうございました。

(対談ご協力:名東区在住 塾生のお母様)

対談を終えて

当初は読書でパソコンを使うことに違和感を感じられていたようですが、それは方法の一つであり、重要なのは読書の楽しさを実感することです。 ゲームのすべてを批判するわけではありませんが、読書が豊かな人間形成を育む上で重要であることは言うまでもありません。
また、この時期身についた読書習慣は簡単に消えるものではなく、逆にこの習慣を大きくなってから身につけるためにはこの時期の何倍もの労力が必要で、時間的制約も出てくるので事実上困難でしょう。何事にも「ゴールデン・エイジ」というものはあります。
その意味で子どもたちには「わくわく文庫」を読書に親しむキッカケの一つにしてもらえればと思っています。

4.「わくわく文庫」タイトル一覧

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読み終えた本が皆さんの「マイ本棚」にたまり、その増えた分だけ自分に自信が深まります。

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